プロフィール@休日ひきこもり会社員 脱出物語

プロフィールをご覧いただきありがとうございます。 

はじめまして!小松と申します。

私は現在、会社員をしながら起業家サポーターとしてビジネス活動をしたり、休日に旅を楽しんだりしております。 

これを聞くと、もともと「アクティブな性格なんでしょ?」「充実した人生を歩んできたんしょ?」と思うかもしれませんが、実はそうではありません。 

私はずっと社会に馴染めない性格で、精神も弱く、全く行動できないタイプでした。

それでは、現在に至るまでの物語を語りながら自己紹介をさせていただきます。




「まさか自分が抑うつになるなんて・・・」

これがこのブログを作るきっかけとなりました。

普段から仕事のストレスはありましたが、「まさか自分が・・・」という感じです。
わたしは、「いつか自由になってやる」と思っていましたから。

しかし、「ある旅人」との出会いで正しい考え方を知ることができたため、現在は楽しい日々を送ることができています。

ということで、私がどういう経緯で抑うつになってしまい、その後どうやって会社員生活を楽しく過ごすことができるようになったのかについてこれからお話ししていきたいと思います。


社畜こまつ社畜こまつ

毎朝、絶望感がつらかったよ。。

☆私は極度のめんどくさがり、コミュ障で苦しんでいた。

私は極度のめんどくさがり屋、コミュ障で学生時代の16年間、 ずっと「ひきこもり」「ヒッキー」「根暗」と 呼ばれ馬鹿にされ続けてきました。

思えば私は幼少期から部屋に籠もりがちで、なかなかアクティブに行動できないタイプの子どもでした。  

今は克服しましたが、学生時代はレジで緊張してしまうことから、一人でコンビニなどで買い物をすることができませんでした。

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「はじめてのおつかい」を観るといまだに劣等感を感じます笑

それほど、社会に馴染めない人間でした。

育った環境も少なからず影響しているのかなと思います。

幼少期は両親が共働きで、 毎日両親の仕事場に籠もって一人で遊ぶのが習慣になっており、幼い頃からどこかに出かける機会はほとんどありませんでした。

さらに、両親の休日が平日だったため週末に家族で出かけることもほぼありません。

通学以外に外出をしたり、誰かと会うことが一切ない生活が続き、小学校、中学校、高校、そして大学と、ずっとあだ名は「引きこもり」「根暗」と馬鹿にされ続けてきました。 

小学生時代には、筆箱を花壇に埋められたり、椅子を隠されたり、いじめられて不登校になった時期もありました。

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人間不信になって、常に人を警戒していて周りのみんなが敵に見えたなぁー

自分で行動できないまま成長し、「何かしたい」とか、「こうなりたい」といった夢ばかりが大きくなっていき、ただ流れていく時間に焦りを感じました。 

「人生このままじゃいけない」「何とかしたい」という気持ちはあるのですが、脳が腐ってしまったかのようにモヤモヤして動くことができないのです。 

特に週末の休日は辛かったです。

週末に何かをしようと思っていても、いざ休みがやってくると急激にめんどくさくなり、一日中パジャマを着てだらだらとゲームをしたり、 つい寝てしまって気が付いたら夕方になってしまい、

「また何もしないで1日が終わってしまった」という絶望感と罪悪感に苦しむ日々。

何かやってみようと思うことがあっても、「明日やればいいか」とか 「今日はやめておこう」と都合のいい言い訳を見つけて先延ばしに。。

一日、また一日と過ぎていくたびに募っていく焦りがとにかく辛かったです。

土日に数少ない友人から遊びに誘われることはありましたし、行けば楽しいことも知ってはいるのですが、外出が苦手で人の視線が気になってしまったり、帰り道が分からなくなったり、人混みや電車の中で体調不良になってしまう経験があったため、出かける前からネガティブなことを考えてしまって、当日になると物凄くめんどくさくなってしまうのです。

それでも「こまっちゃん」と慕って誘ってくれた友人には、本当に申し訳ないことをしたと思っておりますし、今でも大変感謝をしております。

大学の卒業が近づき、周りの学生が次々と就職内定を決めている中、わたしは一切就活をせず最後まで抵抗をしていました。

「これまでの22年間、学生生活ですらこんなに辛かったのに、この先社会に出て生きていくなんて人生無理ゲーだ。絶対に就職したくない!」と逃げ続けていましたが、わたしには出来ることが何もなかったので自分の力で稼いでいくことなんてできるはずもなく、就職することになりました。

ゼミに届いた求人から内定を取ることができた会社があったので、諦めの気持ちでそこに入社しました。

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この時は処刑台に連れて行かれる囚人の気持ちでしたね。。

そして社会人3年目を迎えた26歳の時、私が「このままでは本気でやばいかも。。」と危機感を感じ、このブログを作るきっかけにもなった事件が起きます。

☆それは私が26歳を迎えた頃のこと

2019年、気が付けばわたしは26歳になっていました。 
ついこの間20歳になったばかりなのに、本当にあっという間です。

会社では心を殺して、毎日影のように淡々と生きてきたせいか、社会人になってからの時間の進み方は異常に早く感じました。 

誕生日には、周りからの「もうアラサーじゃん (笑)」というジョークがショックで苦しくてたまりませんでした。 

何もしないでぼーっとしていたらこのペースであっという間に人生が終わってしまうと強く感じ、焦りました。 

そんな時、テレビを見ていた時のこと。

とある番組で、最近のよかったことや楽しかったことを街中でインタビューして歩くという特集をやっていて、その中で一人の定年を迎えたオジサンの発言に衝撃を受けたのです。 

それは「定年を迎えて、仕事を辞めた今が人生で一番楽しい」というコメント。 

この人は60年以上の人生何をしてきたんだろう、と今の自分の状況と重ね合わせていました。

定年まで何となく惰性で生きて、気がつけば人生が半分以上終わっている。
世の中の多くの人がそのように生涯を終えていくのだろうかと思うと怖くなりました。

「このままではいけない。。」

この件が、なんとか人生を変えようと本気で考えるきっかけになりました。

本気で勉強をして、自分の力で稼げるようになって会社を辞める。
このとき、そう決意しました。

しかし、、、

さらに追い打ちをかける事件が起こります。

この頃、わたしの勤めていた会社では残業が多く、週の半分以上を終電で帰宅する日々でした。

定時になっても帰宅する社員はほぼおらず、20:00くらいになって少しずつ帰る人が出てきます。
22時を過ぎてもかなりの人が仕事をしています。

終電での帰宅が当たり前になってくると、感覚が麻痺して22:00退社でも「早い」と感じるようになってくるのです。

どうしても外せない用事があって20:00に帰宅の準備をしていると、同僚や先輩から、「今日は珍しく早いね」なんて言われます。

とても定時に帰れるような雰囲気ではありませんでした。

水曜日は「ノー残業デー」と定められていましたが、実際には普段とほとんど変わらず。
定時で勤怠つけてその後も22:00過ぎまで残ってサービス残業をしていました。

今思えば完全にアウトですね。

24:00の電車に乗って、家に着くのは深夜の1:30ごろ。
それから夕飯を食べてお風呂に入って歯を磨き、布団に入るのは深夜2:00過ぎ。

しかも、明日が来るのが怖くてなかなか寝つけませんでした。

翌朝は5:30に起床して満員電車で会社に向かいます。
約3時間の睡眠です。

朝から強烈な眠気と倦怠感から、駅のホームではフラフラ、さらに満員電車に1時間程
揺られて、会社に着くころには既に満身創痍です。

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本当に死ぬかと思いましたね。。立っているだけでつらい状態でした。

ある日の朝、駅のホームに入ってきた電車のドアが開き、ぎゅうぎゅうに詰められた人を見たときに、「もう無理だ、、」と思い、死んだような目で電車を3本ほど見送りました。

そして次の電車がやってきました。

わたしは、その電車の車内を見て驚きました。

「す、空いている…!?」

もちろん人は多く乗っていますが、明らかに「隙間」があるのです。
数本前の電車とは天と地の差でした。

地獄の電車のたった数本先に天国がやってくるのだと知りました。

知らないって怖いですね。皆さんも騙されたと思って、いつも乗っている電車を見送ってみてください。もしかしたら空いている電車が来るかもしれません。

それ以降わたしは、少しでも通勤を楽にするため、駅のホームのベンチに座って、「天国」が入線してくるのを待つのが日課となりました。のんびりと電車を待つその時間が密かな楽しみでもありました。

しかし、幸せはそう長くは続きませんでした。

ある日、いつも通りホームのベンチに座ろうとすると、付箋が貼られていました。

それがこちら

「ルーティーン気取った毎日居座る勘違いクソ野郎 専用席」

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•••••。(絶句)

「自分のことだとは限らない」
そう思うことにして付箋の上に座りました。

その翌日

今度はベンチにツバが吐き捨てられていました。

あの頃の疲弊した精神状態のわたしには、自分が狙われているとしか思えませんでした。(真実はわかりません)

「今もどこかから見られているかもしれない」
「すれ違う人が全員敵に見える」

そんな気持ちで、誰も信じられなくなりました。

全てが嫌になり、仕事中に窓の外を眺め、このまま会社を抜けだしてどこか遠くへ行けば、何か変わるのかな。。
と、朦朧としながらいつも考えていました。

朝は通勤電車に苦しみ、帰りは終電で帰宅。

そのうえ給料は、残業をしないと手取り18万程と低く、貯金に余裕がないため、ただ生きるために仕事しているだけでした。

また、現状に対する不満はあっても自分の未来やキャリアが想像できなかったので、変わりたくてもどうしたらいいのか分かりませんでした。

とにかく仕事が辛く、この先どの仕事をしてもダメなんじゃないかと思うと行き場のない不安に襲われます。

また、仕事が大変な割に収入が少ない職場なので、信頼できる先輩や優秀な人たちはどんどん転職してしまい、残る者が苦しくなる一方です。

さらに、10年目の主任の先輩の給料がわたしと殆ど変わらないことを知り、自分の未来が見えてしまってモチベは上がりませんでした。

そんな生活を送っていた社会人3年目のある日、体調に異変が起きたのです。

朝、目が覚めると激しい絶望感に襲われて冷汗と吐き気に苦しむようになりました。
電車ではストレスから突然動悸がして、目の前が真っ白になり意識を失うことが何度もありました。

精神的疲労はどんどん大きくなり、

 ■気分が重苦しい。
 ■いつもなら楽しいことが、気が進まない。やる気が出ない。
 ■食欲がでない。
 ■ちょっとしたことが不安、ドキドキする。
 ■常に強烈な眠気があり、起きられない(過眠状態)
 ■常に身体が怠い。疲れがとれない。身体が鉛のように思い。
 ■人の話や本の内容が頭に入ってこない。
 ■消えてなくなりたい。

このような症状が出るようになり、耐えられなくなった私は思い切って心療内科へ行き、診察を受けました。

その結果、、

「中程度の抑うつ状態」

との結果が出ました。

「え?嘘でしょ?」と思いました。

このまま人生終わりたくなくて、変わりたいと思っていた矢先にこのような状態になってしまったことに焦りと憤りを感じました。

「夢なんか見てるから苦しいのかな?」
「すべて諦めて、現状を受け入れてしまえば楽になるのかな?」

そう思いました。

その後もしばらくは、病院でもらった薬を飲みながらなんとか仕事をしていましたが、ある日通勤途中で体調が悪くなり、思い切って電車を降りて会社を休むことにしました。

これまで会社を休むことはありませんでした。
休むことに対する罪悪感や、仕事を放置することへの不安があったからです。

会社へは「体調が悪いので休みます」とメールだけ送り、途中下車しました。

外の空気を吸うと体調は楽になり、同時に何とも言えない解放感がありました。
「自由になったらこういう気分なのかな?」と思いました。

まずは上野駅の改札を出て、スーツで上野公園をのんびりと散歩しました。

その後も会社とは反対方向の電車に乗って、秋葉原で寄り道をしてヨドバシカメラをぶらついたり、地元のショッピングモールで充実した時間を過ごしました。平日の人の少ない街は快適でした。

いつも会社で忙しく仕事をしている間にも、世界にはこんなにのんびりとした幸せな時間が流れているのだと、平日に会社を休んでみて初めて気が付きました。

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本当に幸せな時間でした。自由を目指そうと決意した瞬間でもあります。

と同時に、「このまま時間が止まればいいのに。。」と心から思いました。

日が暮れていくにつれて気分が現実世界に戻ってきて、明日の出社が恐くなってきます。

「急に休んだことについて何か言われるのではないか?」
「仕事が貯まって大変なことになっているのではないか?」

そんなことを考えて眠れない夜を過ごしたことを覚えています。

そして翌日、恐る恐る会社のドアを開けて出社しました。
「みんなにどんな目で見られるのだろう」と不安でいっぱいでした。

しかし、いざ出社してみると、誰も何も言ってきません。

全く普段通りです。

自分が昨日いなかったことにすら、誰も気が付いていないのではないかと思うくらい、いつも通りの空気が流れていました。
このとき確信しました。

「自分が思っているほど、世間は自分のことを見ていない」のだと。
自意識過剰で、考えすぎだったのだと。

この瞬間、自分の中で何かが動く音がしました。

全然、会社を休んでもOKだし、人の目を気にして残業なんてしなくていい。
自分を大切にして生きていこう。

そう思うきっかけになる大切な体験でした。

会社を休んだこの一日は、今でも大切な思い出になっています。

☆心機一転、行動をしようと決意するが。。

まだ体調は不安定でしたが、その日以降わたしは、 意味のない残業をやめて早く帰るようになり、自分と向き合う時間を作るようになりました。

今後のキャリアについて、まずは転職するのか?今の会社で働きながらビジネスを勉強して独立するのか?

わたしは悩んでいました。

このとき実は両親は離婚しており、 母と2人で支え合いながら暮らしていたので、いきなり冒険はできませんでした。
ただ、現職でのキャリアアップはしていきたいと思わないので、どのタイミングで踏み出すか模索していました。

色々と考えた結果、やはり働きながらインターネットでビジネスをして稼ぐ方法が1番合理的かつ効率的だという考えに至ります。

しかし、今までの人生で全く行動してこなかった私には何を発信していいのかが全く分からず、自信もなかったのでモヤモヤした気持ちだけがどんどん積み重なり、以前よりも時間的余裕は増えたものの動けない日々が続きました。

せっかく定時退社をして、「帰ったら何かしよう」とやる気に満ちて家に帰るのですが、部屋に入った瞬間にエネルギーが下がってやる気がなくなるのです。

そうして結局 YouTube や Netflix などを見てしまい、「今日も何もできなかった」とさらに自己嫌悪に陥ります。

週末は仕事の疲れが一気に出て昼過ぎまで寝てしまい、そのままボーッと過ごしてあっという間に一日が終わってしまうということがよくありました。 

変わりたい気持ちはあるけれど、自分は何がしたいのか、どうすれば会社員をしながら人生を変えることができるのか、

その答えが全くわからず悩んでいたところ衝撃の出会いが訪れます。 

☆ある旅人との出会いが私を変えた

精神的にも肉体的にも追い込まれていた時に、わたしは死んだ魚のような目をして駅のベンチに座り、「自由になりたい」と検索していました。

そこで、ある旅人のブログを発見したのです。 

そこには、不自由なサラリーマン生活を抜け出し、パソコン1台を持って世界中を自由に旅しながら生きている男の姿がありました。 

世界中の絶景でドローンを飛ばしたり、世界中の美味しいものを求め旅したり。。 

その男は、「職業旅人 さわ」

会社をクビになり、世界中を自由に旅しながら仕事をしている自由人です。

職業旅人さわ職業旅人さわ

ハロー!!さわです!人生サイコー!!!

何も行動できず、でも漠然と「何かしたい」「変わりたい」「自由になりたい」と思い、苦しみ続けてきた私は思いました。 

「この人みたいになりたい」
 「もっとこの人を知りたい」

正直怪しいと思う気持ちもありましたが、「とにかく現状をどうにかしたい」
「このまま人生が終わって行くくらいなら、騙されてもいいから話を聞いてみたい」その一心で彼のメルマガに登録し、彼のコミュニティに参加できることになりました。 

そこで彼からもらったアドバイスが私を変えました。

私が彼に相談をした時の話です。 

私は彼に、これまで何をしていいか分からず、行動できなくて苦しんできた経緯を全部話しました。

すると彼は

職業旅人さわ職業旅人さわ

小松さんの夢はなんですか!?やりたい事、なんでもいいです!できるとかできないとか関係なく。何でも!

私は一瞬考えましたが、キャンピングカーで旅をしながらの生活に憧れがあったので

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キャンピングカーで旅をしながらのんびり生活したいです。

と言ってみました。

すると彼はこう切り出しました。

職業旅人さわ職業旅人さわ

おお、いいですねー!!じゃあ今旅行とかしてますか?もしくは普段のんびりしてます?

私はドキッとしました。

旅行なんてほとんど行かないし、私生活は仕事の忙しさと人生への焦りで到底のんびりしているとは言えない状況だったからです。 

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できてないです、、

と言うと彼は

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結構そういう人が多いと思います。世界一周したいと言っているけれど、パスポートすら取ったことがないとか、世界のいろんなコーヒーを飲んでみたいと言ってるのに近所のコーヒー屋さんすら知らなかったり。

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アドバイスをするなら、今話してくれた夢・目指す場所がレベル100だとしたら、レベル1から始めましょう! 家の近くをのんびり散歩することから始めてもいいし、週末に日帰り旅行に行ってみるのもいい。 小さな成功体験を積み重ねていくイメージです!

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のんびり散歩をすることが趣味になったら、昨日までのまったく動けなかった「レベル0」の自分からみたら、あなたは凄く輝いて見えるはずですよ!!



このアドバイスを聞いて私はハッとしました。 

今までレベル100の遠い場所ばかりを見ていて、いきなりそこに手を伸ばそうとしていたから心が重くて動けなかったのだと。 

この気づきのおかげで目に見える世界が変わり、「今できること」が一気に増えて
ワクワクしました。 

できることからやってみたらいいんだ。考えすぎていたんだ、と。 

この話で1番学びになったことは、
「考え方1つで世界が変わることがある」ということです。

もし、あのまま考え方を変えることができないでいたら、私は今でもモヤモヤと考え続けて時間だけが流れる日々を苦しんでいたことでしょう。 

そして現在、会社員をしながらも、週末や有給を使って旅行に出かけたり、「起業家サポーター」として、自分が好きなことを活かして様々な活動をすることができています。 

本業はクビにならない程度に頑張って、できるだけ自分の時間を作るようにしています。

まだまだ駆け出しで実績は少ないですが、堂々と「旅人名乗っちゃえ!」起業家サポーター名乗っちゃえ!」というノリで楽しんでいます。 

だって、一日中パジャマを着て暗い部屋で動けなくて苦しんでいた頃の自分が、今の自分をみたら間違いなく「旅人」ですから。

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まだ道半ばで、辛い日ももちろんありますが、「楽しい」と思える時間がめっちゃ増えました!!

今、わたしには夢があります。

それは、山を買うことです。

山に自分の土地を買って、のんびり自然の中で働きながら生活をして、思い立ったらキャンピングカーで旅に出る。そんな生活が今の夢であり目標です。

また、その山の中に仲間が好きな時に集まれる基地を作りたいと考えています!

同じ価値観を持った仲間が自由に集まり、一緒に仕事をしたり、自然の中で夢を語りながら夜に飲み明かしたりしたいです。

そのために、自分の力で稼いでいく準備を進めています。
人生がどんどん良くなっているのを日々感じていますので、「絶対に実現する!」と信じきっています!

私たちが「難しい」と感じていることは、実は難しいのではなく「知らないだけ」のことが多いです。 

ということは、逆に言えば「知る」ことさえできればそれだけであなたも大きく変わることができる可能性があります。

そんな「知るきっかけ」を、わたしはこのブログを通して皆さんにお届けしたいのです。

☆会社員の悩みや不安に関する情報を発信していきます。

長くなってしまいましたが、この体験がこのブログを作った理由です。
ここまで読んでくれたあなたも、わたしと同じように、今まさに苦しんでいるのではないでしょうか。

このブログでは、当時の私と同じ状況で苦しんでいるあなたに向けて、様々な情報や、処方箋を発信していきたいと思っています。 

そこで、なんと「職業旅人 さわ」さんのご厚意で、直々にこのブログにご協力いただけることになりました。
皆さんのお悩みや不安に対する、職業旅人の考え方やアドバイスをこのブログを通してお伝えいたします!

わたくしが変わるきっかけとなった、さわさんとの出会いをあなたにもお届けできること大変嬉しく思います。

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さわさんは、メルマガへの返信にもしっかり目を通していますので、是非読んだ感想などを送ってみることをお勧めします!

わたしは現在、さわさんのビジネスパートナーとして活動をしたり、ときにはいっしょに旅をしています。

昔の自分と比べると、本当に変わったなぁと思います。

今でも辛い時はあります。落ち込んでふと闇に落ちそうになる瞬間もあります。
しかし、今はそんな時に光のある場所へ引き戻してくれる仲間がいます。

このブログが、あなたの人生が変わるキッカケとなり、自由にやりたい事をやって、最高に幸せな人生を送ることができる役に立てたら嬉しいです。 

あなたも是非、わたし達の仲間になりましょう。

そして、ともに旅ができる日を楽しみにしております。

小松 x さわさん 一緒に誕生日を祝う。

起業家サポーター 小松
職業旅人 さわ